住宅ローンの借り換え審査を受ける前に、最低限の知識として最新金利は見ておきましょう。

住宅ローン借り換え審査を受ける前に

借り換え先を決めていざ申し込みをしたものの、あえなく審査落ちとなってしまって借り換えが出来ないといった方も、決して少なくはありません。少しの金額を借りる契約ではなく、数千万円といった大きな枠での契約となる住宅ローンの審査は、どの金融機関でも慎重に行うためです。

借り換えを考えている方は一度は住宅ローンの審査に通っているので、借り換えでも審査に通過が出来る可能性はそれなりにあるのは事実です。しかし、状況によっては非常に厳しくなる可能性がありますので、申し込みをする前に最低限、以下の内容は確認をしておきましょう。

今までの住宅ローン返済の状況

住宅ローンの審査は安定性が重視されるのは言うまでもなく、収入はもちろんですが返済が安定して行われているかも見られています。現在契約中の住宅ローンの返済が遅れたことがある方は、借り換え審査に通るのは非常に難しくなります。

どの金融機関でも住宅ローンの借り換え審査では「一定期間の正常な返済」を条件として掲げていますので、返済が遅れてしまっている方は利用が出来ないのです。

遅れても正常に払っているなら大丈夫と考える方もいるかもしれませんが、期日から遅れている時点で「正常な返済」とは言えません。正常な返済とは期日通りにしっかりと決められた金額を支払うことであり、返済日から1日でも遅れてしまえば正常ではなくなります。

直近2年の返済は特に重要

借り換え審査を受ける際に重視がされる現在の住宅ローンの返済状況は、直近2年が重要です。りそな銀行の借り換えローンを例に挙げると、利用が出来る方の条件に「現在の住宅ローンを借りてから2年以上正常に返済をしている方」と定めています。

2年間は遅れずに返済をする、最低でも住宅ローンの契約から2年は経っていないと借り換えは出来ないといった条件になります。

利用条件や重視をする点は金融機関によって異なりますが、それでもこういった最低限の条件についてはほとんどの金融機関で同じような内容になっている場合が多いです。実際、自分自身が数千万円を貸す側であるとして、毎月の返済が遅れている、頻繁に延滞をしている方に貸したいと思うでしょうか。

多くの顧客がいる中で、わざわざ返済の延滞をする、正常な返済が出来ない可能性がある方には、リスクを背負ってまで融資をしないのが金融機関です。

今後の借り換えのために

今は借り換えをしないとしても、今後の住宅ローンの借り換えのためにも返済は遅れないのが鉄則です。住宅ローンだけでなく返済が遅れれば信用情報に傷が付き、生活を送る上で様々な面で不都合が出ますので、注意をしてください。

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